刈谷市の接骨院・整体なら
まつもと接骨院
まつもとカイロプラクティックオフィス
〒448-0805 愛知県刈谷市半城土中町2丁目3-10
(野田新町駅から徒歩15分 刈谷駅から車で10分・駐車場あり)
頭と首の関係を解剖学的に見ると、頭部は約4~6kgの重さがあり、首(頸椎)がそれを支えています。頸椎は7つの椎骨(C1~C7)からなり、筋肉や靭帯、椎間板がこれを支えることで、頭の動きを可能にしています。
しかし、スマホやパソコンの使用時には、画面をのぞき込む姿勢をとることが多く、頭が前方へ突き出る「ストレートネック」や「前傾姿勢」になりやすくなります。この状態では、頭の重さが通常時の数倍にもなり、首や肩の筋肉に大きな負荷がかかります。特に僧帽筋や肩甲挙筋などの筋肉が緊張し続けることで、血流が悪化し、肩こりや首の痛みの原因となります。
さらに、長時間同じ姿勢を続けることで、筋肉の柔軟性が低下し、肩こりが慢性化するリスクも高まります。これを防ぐには、適度なストレッチや姿勢の見直し、画面の高さを適切に調整することが重要です。
後頭神経痛や頸椎上部の痛みに効果的なエクササイズ
後頭神経痛や頸椎上部の痛み、寝違えによる不快感を和らげるには、首や肩の緊張をほぐし、血流を促進するエクササイズが効果的です。以下の3つを試してみましょう。
① 首のストレッチ
座った状態で背筋を伸ばし、右手を頭の左側に添えて、ゆっくりと右に傾けます。20秒キープしたら反対側も同様に行います。次に、顎を軽く引いて、両手を後頭部に添え、頭を前に倒して20秒キープ。首の後ろが伸びるのを感じながら深呼吸しましょう。
② 肩甲骨の動き改善エクササイズ
両肩をすくめるように持ち上げ、5秒キープしたらストンと落とします。これを10回繰り返します。その後、両腕を後ろに回し、肩甲骨を寄せるように意識して10秒キープ。これにより、肩回りの緊張がほぐれます。
③ 軽い首の回旋運動
ゆっくりと首を左右に回し、可動域を広げる練習をします。痛みが出ない範囲で行い、急に動かさないよう注意しましょう。
以上のエクササイズを続けても改善しない場合は、頸椎のズレや機能的な問題がある場合があります。そのような場合は当院をご利用ください。クライアント様の頸椎運動を判断し、適切な施術を施すことで症状の改善が期待できます。お気軽にご相談ください。
上位頸椎(C1-C2)の動きが制限されると、首の機能にさまざまな影響を及ぼし、急性の首の痛みの原因となることがあります。以下の点が関係しています。
特に急性の首の痛みが発生した場合、C1-C2の可動域や筋肉の状態を評価し、適切なケアを行うことが重要です。
お気軽にお問合せください